2012年

8月

04日

全校集会のような坂口恭平リサイタルへ、ようこそ

おはようございます。

坂口恭平、初のリサイタル当日です。

 

さて、改めておおまかな流れをご案内します。

 

 19:00 渋谷さくらホール開場

 19:30 開演

 21:00 終演・サイン会

 22:00 さくらホール撤収

 22:30 恵比寿リキッドルームのアフターパーティ開始

 23:00 総理DJ

 24:00 終了

 

今回のリサイタルは、会場に739席のコンサートホールを用意しながら、これまで本の出版しかしたことがない小社が主催するなど、素人っぽく、スキだらけで運営しております。


6月末に企画を提案した当初は、坂口さんも「リサイタル笑」と照れくさそうでした。

また、弊社の運営についても、「だいじょうぶか」という感じでもありました。

 

ところが、予約が初日だけで100名を超え、それから300名、400名、500名と人数が増えてくるにつれて、坂口さんもだんだん本気になってきてくれたように思います。

 

本気で「ジャイアンリサイタルをやるから、みんな来い」と。

 

その間、ニューアルバムに先行して《魔子よ魔子よ》が話題を呼び、高橋源一郎さん、別所哲也さん、ピーター・バラカンさんのラジオ番組でオンエアされ、YouTube のデモ版が10,000回を超えて視聴されるなど、盛り上がりを見せています。

 

先日は、この夏に結成されたばかりのスリーピースのバンド《ぼくら》が、《魔子よ魔子よ》をカバーした動画が、これも YouTube で公開され、またいい感じだったりしました。


 

そんなことで、わくわくと期待で胸が高鳴りますが、やはり運営上の不安は残ります。

 

坂口さんという類いまれな存在と、その歌を聴こうとする具眼の方々があつまる場を、ともかく用意することができればよいのだと、自分の役目を単純にとらえることで、何とか持ちこたえております。

 

 

ちょっと余談ですが、ふりかえれば、ぼくたちは1000人規模の集会というものを何度も経験しているんですよね。

 

そう、「全校集会」のような集まりでは、諸先生方が指導してくれてのことだったのでしょうが、あたりまえのように集会し、何事もなかったようにぞろぞろと各教室に帰りついたものでした。

 

あんがい義務教育は役に立っているぞというのが、創業以来ここ2年の実感です。

 

 

さて、そんなわけでして、本日はゲストとキャストの違いはありますが、ぜひゲストのみなさまにも、少しずつ手を貸していただきたいとおもいます。

 

具体的には、つぎのご協力をお願いします。

 

 

【撮影】総理は公人なので、基本的に肖像権はありません。どんどんツイートして、タイムラインを「坂口恭平」で埋めていければと思います。小社もドシドシ、リツイート作戦で応酬します。ぜひ共同作戦でお願いします。

 

たぶん坂口さんは、後日「坂口恭平」でエゴ検索しますので、演奏に心動かされたときは、ぜひ感動を書き込んでください。

 

 

【ドリンク】会場には、ドリンクサービスがありません。本日は最高気温30度と、比較的に涼しいという予報ですが、いかんせん夏場のことですから、水分補給は欠かさないようお願いします。

 

会場1階には自動販売機があり、また、少し出たところにはセブンイレブンがございます。

 

 

【ご入場について】19時から、整理番号順に入場をご案内します。500番まで発番してありまして、開場前は、ロビーで「1番から100番」「101番から200番」というふうに、示し合わせて並んでいただければ幸いです。

 

 

【当日券について】弊社サイトからお申し込みいただきながら、まだご入金をいただいていない方は、その旨を「当日券売場」でお申し出でください。前売り1,000円でご入場いただけます。

 

もし、ゆうちょ銀行をご利用で、入金確認が後日になってしまう場合は、「当日券売場」でその旨をお申し付けください。当日のお支払いなく入場できます。

 

 

【人数が増えそうな方へ】当日都合のつく方がいれば、ぜひご家族・ご友人にもお声がけください。739席満員の熱気むんむんで、総理をステージに迎えたいと思います。

 

 

【アフターパーティ】会場は、恵比寿リキッドルーム(KATA)です。リサイタル会場でお渡しする来場特典が、アフターパーティの入場券になります。

 

渋谷さくらホールからの移動は、タクシー(初乗り710円)、徒歩(15分)、山手線(隣駅)と至便です。

 

リキッドルームの場所をご存知の方は、率先して、不案内な人を引率していただければ幸いです。

 

また、21時の終演から、アフターパーティが始まる22時半までには、充分な時間があります。ラーメンで腹ごしらえして、総理DJに備えていただくのも一計かと。さくらホール近くには「櫻坂」が、リキッドルーム近くだと「九十九」「AFURI」といった人気店がございます。

 

こちらもお誘い合わせのうえ、和気あいあいの精神でお願いします。

 

 

【物販】本日のグッズ販売は、つぎの各種を準備しています。

 

 - 坂口恭平ニューアルバム『Practice for a Revolution』1500円

 - 坂口恭平著『独立国家のつくり方』760円

 - 坂口恭平著『0円ハウス』3300円

 - 坂口恭平Tシャツ(S/M/L)各2980円

 - 大杉栄著『日本脱出記』952円 《魔子よ魔子よ》オリジナル収載

 

坂口さんも、リサイタルを終えて息つく暇もなく、サインしてくれることになっています。

 

本日ご購入のものでなくても、だいじょうぶです。全部お持ちの方もいるでしょうから(Tシャツは本日発売ですが)。その場合はぜひ、ご自宅から坂口恭平グッズをお持ち込みください。

 

 

【リサイタルの記録】本日は、某全国紙が取材にくることになっていまして、後日記事になる予定です。また、映像は、某国営放送局のスタッフが手弁当で、音源は、ニューアルバムの録音を担当してくれた塚田耕司技師が記録することになっています。なにかしらのかたちで、後日記録をお手元にお届けするべく企画しています。

 

 

くだくだと述べてきました。

 

これまで紆余曲折を楽しみながら準備を進めてきましたが、恐らく本番では予期せぬ事態がおこり、足りない部分も多々見られるかと思います。

 

力を合わせて夏の思い出をつくりたいと思いますので、ぜひお楽しみください。

 

全校集会にあつまる学生気分で、ぞろぞろとお越しいただければ幸いです。