2011年

11月

01日

『自叙傳』、大杉栄の故郷のタウン誌で紹介

おはようございます。

 

きょうから11月です。

古い立ち木を切って、心を新たに進んでいきたいと思います。

 

 

さて、大杉栄が少年時代をすごした町、新発田のタウン誌『街角こんぱす』で『自叙傳』が紹介されました。

 

新発田の町は、徳川のころ六万石の城下町だったそうですが、明治維新で帝国陸軍の歩兵第16連隊が町にはいり、戦後も陸上自衛隊が駐屯するなど、大杉栄のいわゆる「兵隊町」です。

 

赤穂浪士の堀部安兵衛、帝国ホテルの大倉喜八郎、アナーキストの大杉栄、ラバウルの将軍・今村均、よど号ハイジャック事件の田宮高麿……。

 

こうして新発田ゆかりの人物をながめると、そう大きくもないこの町には、根底になにか流れている——そう深読みもしたくなります。

 

 

新発田・胎内にお住まいであれば、『街角こんぱす』11月号をご覧いただけるとうれしいです。

『街角こんぱす』11月号。フォトグラファー・吉原悠博氏の連載も、アートファン必読です。
『街角こんぱす』11月号。フォトグラファー・吉原悠博氏の連載も、アートファン必読です。