2011年

5月

11日

三軒茶屋キャロットタワーの大杉栄

カラフルな店内に、ぽっかり開いた白と黒のモノトーンの世界。

 

TSUTAYA三軒茶屋では今週、『日本脱出記』の看板が掲出されています。

 

 

ところで、映画『山下少年物語』(東宝東和、1985年)の、冒頭のシーンを覚えていらっしゃるでしょうか。

 

柔道の山下泰裕が生まれた日、おじいさんは嬉しさのあまり、三輪トラックに拡声器を積んで、町中に触れまわるんです。

 

「立派な赤ん坊が生まれました。4200グラムです。これからどうかよろしく——」と。

 

それから山下少年は金メダルに向かって、まっしぐらでした。

 

※遠い記憶なので、細かい点があやふやなことをお断りしておきます。

 

 

『日本脱出記』も発売から一ヶ月、おかげさまで、初動は順当です。

 

スパルタ式に育てあげるわけでもなく、あせらず、腰を据えて宣伝と拡販につとめてまいります。