プロジェクトシンジケート叢書3

 7|ブレマーほか『新アジア地政学』

日本を取りまくジオポリティクス

新アジア地政学

日本の戦略的地平

 

プロジェクトシンジケート叢書3

  

叢書1『混乱の本質』

叢書2『世界は考える』

叢書4『世界論

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国際言論団プロジェクトシンジケートの叢書3弾!

地政学的リスク分析を専門とする米戦略コンサルティングファーム、ユーラシア・グループが毎年発表する「世界十大リスク」では、2013年最大のリスクのうち、5つが東アジアに集中している。大川周明の名著『復興亜細亜の諸問題』から90年、激動し、可能性に満ちたアジア――。日本をとりまく現実を直視するための一冊。

著  者

 イアン・ブレマー

 ジョセフ・ナイ

 ほか

 

翻  訳

 福戸雅宏

 藤原敬之助

 水原由生

 髙橋直貴

 松尾知典

 

装丁・本文組版

 豊田卓

 

読 者 対 象

 戦略思索家

 政策担当者

 国際機関関係者

 ビジネスマン

 政治経済の研究者・学生

初  版

 2013年6月10日|2000部

 

ISBN|Cコード

 978-4-9905587-8-9|C0031

 

仕  様

 四六変形判(188 × 112 × 12ミリ)|160頁|本明朝9.5ポ|42字14行

 

用  紙

 カバー:王子製紙ニューエイジ 104.7g/㎡|表紙:三菱製紙金菱 209.4g/㎡|本文:王子製紙アドニスラフピンク 76.0g/㎡

 

印  刷  所

 中央精版印刷


PROJECT SYNDICATEとは

チェコの首都プラハに本拠を置く国際言論組織。世界の指導者・思索家が書きおろす知的刺激にみちたエッセイを、150カ国・480余の新聞・雑誌に配信する。購読者数は7000万に達し、世界最大の言論機関といえる。政治・経済・科学・文化をになう当事者みずからが激変する現代をするどく洞察し、確かな学識にもとづく論争が公共の場でおこなわれるという、比類なき言論空間を生みだしている。日本の報道機関では朝日新聞、読売新聞、日経新聞などが加盟し、出資者には大物投資家のジョージ・ソロス氏も名を連ねる。

 

 

世界で最もすぐれた外部寄稿サイト

――米ワシントンポスト

 

いかなる時代にもまして政治・経済のグローバルな動きを踏まえることが求められる今日、プロジェクトシンジケートの活動はきわだっている。多くのメディアが専門化し、みずから市場を狭めるなか、プロジェクトシンジケートは世界のあらゆる分野から先導的な思索家、実業家、アクティビスト、政治家、政策立案者を見いだす。そして各国の報道機関をつなぎアジェンダを示す。簡明で、世界に開かれていて、かつわれわれの未来を形づくる論点について確かな洞察をもたらしてくれる――じつに比肩するものがない

――ジョセフ・E・スティグリッツ(ノーベル経済学賞受賞者)

 

プロジェクトシンジケートがなかったら、われわれはそれを創らなくてはならなかっただろう。全世界の知識層に宛ててものを書くということは、従来の新聞に寄稿するのとは、まったく異なる経験というほかない。先導的な思索家や作家ならば、みずからの視点にたいして文化の境界をこえた反響が届くという経験をしてみるべきだろう

――アン=マリー・スローター(プリンストン大学教授)

関 連 情 報

  • 7月14日 「世界日報」書評
  • 7月26日 「繊研新聞」書評

書  評|Book Review

通勤途中に幾度となく目を通して、日々のニュースを読み解くための想像力を鍛えた

――「ウラゲツ☆ブログ

執 筆 陣

イアン・ブレマー Ian Bremmer

1969年、米国ボルチモアに生まれる。米戦略コンサルティングファーム、ユーラシア・グループ創業社長。94年、スタンフォード大学で政治学博士号を取得し、史上最年少で同校フーヴァー研究所研究員に。97年にワールドポリシー研究所上級研究員。翌98年にわずか2万5000ドルの資本で創業したユーラシア・グループは、今やニューヨーク、ワシントンDC、ロンドンに拠点を構え、全世界の情報源・専門家とネットワークを築き、政治が市場に与える影響をめぐる情報と洞察を各国顧客に提供する。2001年、ドイツ銀行と共同で国際政治リスクに連動したインデックス「DESIX(Deutsche Bank Eurasia Group Stability Index)」を組成(のちGPRIに名称変更)。英紙フィナンシャルタイムズ、ロイター通信、外交専門誌フォーリンポリシーに寄稿するほか、ビジネス経済チャンネルCNBCにも出演する。著作『「Gゼロ後」の世界』『自由主義の終焉』は米国でベストセラーとなった。

 

ハビエル・ソラナ Javier Solana

1942年、マドリードに生まれる。マドリード・コンプルテンセ大学在学中の64年、スペイン社会労働党に入党。66年からフルブライト奨学生として米国に留学し、71年バージニア大学で物理学博士号。帰国後、マドリード自治大学、コンプルテンセ大学で教鞭をとる。77年にスペイン下院議員に初当選。82年に入閣し、文部大臣、教育・科学担当大臣、外務大臣を歴任。95年から北大西洋条約機構(NATO)事務総長としてボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、コソボ紛争に当たる。99年からは、欧州連合(EU)共通外交・安全保障政策(CFSP)上級代表、EU理事会事務総長、西欧同盟(WEU)事務総長を歴任。2010年、ミュンヘン安全保障会議(MSC)の「エヴァルト・フォン・クライスト賞」を受賞。世界平和と紛争解決に目立った功績のあった人物に贈られる同賞の受賞は、ヘンリー・キッシンジャーに続き2人目だった。現在は、バルセロナESADEグローバル経済・地政学研究所所長、米ブルッキングス研究所特別研究員を務める。

 

ジョセフ・S・ナイ Joseph Samuel Nye

1937年、米国サウスオレンジに生まれる。米ハーバード大学特別功労教授。同校ケネディスクール(行政・政治学大学院)前学長。58年、米プリンストン大学を卒業(公共政策)し、ローズ奨学生として英オックスフォード大学で学び(哲学・政治経済)、64年にハーバード大学大学院で政治学博士号。同年から同校で教鞭をとり、95年から2004年まで同校ケネディスクールの学長を務める。米民主党カーター政権で国務次官補(安全保障・科学技術担当、77〜79年)、国家安全保障会議(NSC)核兵器拡散防止委員会委員長、同クリントン政権では国家情報会議議長(93〜94年)、国防次官補(国際安全保障担当、94〜95年)など要職を歴任。米国を代表するリベラル派の学者であり、知日派として知られ る。95年には、国防次官補として「ナイ・イニシアティブ」と呼ばれる「東アジア戦略報告(EASR)」をまとめ、冷戦後の米国の極東安保構想を示した。2000年には、同じく知日派として知られるリチャード・アーミテージ元国務副長官らと超党派の政策提言報告「アーミテージ・リポート」をまとめ、07年の第二次リポートでは、台頭する中国を取り込むために日米同盟を英米同盟と同じように深化させるべきと説いた。オバマ政権誕生時には、駐日大使の有力候補に浮上したことも。国の競争力について、ハードパワー(軍事力や資源)とソフトパワー(文化・政治的影響力)を組み合わせた「スマートパワー」の重要性を提唱することでも有名。『国際紛争』『ソフト・パワー』『スマート・パワー』など著作多数。三極委員会北米グループ委員長、戦略国際問題研究所(CSIS)評議員、三菱商事国際諮問委員会委員なども務める。私生活では釣り、ハイキング、スキー、ガーデニングのほか、米ニューハンプシャーに私有する樹木農場で狩猟・農業も行う。美術コンサルタント・陶芸家の妻モリーとの間に3人の息子と9人の孫をもつ。04年から現職。

 

金田秀昭 Hideaki Kaneda

1945年、神奈川県に生まれる。元海将。日本国際問題研究所客員研究員。68年に防衛大学校を卒業し(第12期生、機械工学)、海上自衛隊入隊。93年に海幕防衛課長。以後、舞鶴地方総監部幕僚長、第四護衛隊群司令、統幕第五幕僚室長(政策担当)、護衛艦隊司令官を歴任。99年、海将で退役。2001年に米ハーバード大学アジアセンターに招聘され上席特別研究員(03年まで)。02年から慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授として教鞭をとる(05年まで)。09年から現職。ほかにも岡崎研究所理事、三菱総合研究所客員研究員、日本戦略研究フォーラム政策提言委員、平和・安全保障研究所理事、日本シンクタンク・アカデミー安全保障研究委員長として安全保障・防衛、海洋安全保障、弾道・巡航ミサイル防衛の各分野で研究・提言を行う。アジア太平洋安全保障協力会議では海洋安全保障部会日本代表も務める。著作に『弾道ミサイル防衛入門』、共著に『論集 日本の外交と総合的安全保障』『日本のミサイル防衛』『武力戦の様相』などがある。

 

クリストファー・R・ヒル Christopher Robert Hill

1952年、パリに生まれる。外交官の父に伴い、5歳から8歳までをセルビアの首都ベオグラードで過ごすなど各地を転々とする。74年、米ボードイン大学経済学部を卒業後、カメルーンの平和部隊に加わり少額融資を開発。77年に米国務省入省。経済担当官としてセルビア、ポーランド、韓国、アルバニアなどに赴任。本省では政策立案室、オペレーションセンターに勤務。94年、米国海軍大学校で修士号。国家安全保障会議(NSC)大統領特別補佐官・南東ヨーロッパ担当上級ディレクター、駐マケドニア共和国大使(96〜99年)、駐ポーランド大使(2000〜04年)、駐韓国大使(04〜05年)を歴任。98年から99年にはコソボ特使を兼務。05年、北朝鮮核問題をめぐる六者会合の米国首席代表、国務次官補(東アジア・太平洋担当)に就任。駐イラク大使(09〜10年)を最後に退官し、10年から米デンバー大学ジョゼフ・コルベル・スクール(国際学)校長を務める。母語の英語のほか、ポーランド語、セルビア・クロアチア語、マケドニア語、アルバニア語、韓国語を話す。

 

リア・グリンフェルト Liah Greenfeld

1954年、ロシア・ウラジオストクに生まれる。米ボストン大学教授(社会学・政治学・人類学)。高校までロシア・ソチで育つ。7歳のときバイオリンを弾く天才少女ともてはやされ、16歳で詩集を発表。72年、両親と共にイスラエル移住。76年にエルサレム・ヘブライ大学社会学部卒業(美術史専攻)。78年に同校で文化社会学を修め、82年に同校で芸術社会学博士号を取得。同年、米国に移住し、シカゴ大学社会学部客員研究員、ハーバード大学ロシア研究センター客員助教を経て、85年に同校社会学助教(のちに准教授)。94年から現職。香港・嶺南大学でも教鞭をとる。現代社会・文化をめぐる著作多数。92年の『Nationalism(ナショナリズム)』は高い評価を受け、2001年の『The Spirit of Capitalism(資本主義の精神)』はドナルド・ケーガン最優秀図書賞(欧州史部門)を受賞。13年には『Mind, Modernity, Madness(心、近代性、狂気)』を上梓した。

 

閻学通 〈えん・がくつう〉 Yan Xuetong

1952年、中国・天津市に生まれる。清華大学当代国際関係研究院長、中国国際政治ジャーナル誌編集長。文化大革命で下放され、16歳から25歳までを中国東北部の農村で過ごす。82年、黒竜江大学英語学部卒業。86年に国際関係学院で修士号、92年に米カリフォルニア大バークレー校で政治学博士号を取得。政府系シンクタンクを経て清華大教授。専門は国際関係。98年に著作『中国国益の分析』が中国図書賞を受賞。『国際研究の実際的方法』は中国教育省認定教科書(2006年)となった。08年、米誌フォーリンポリシーが選ぶ「世界で最も影響力を持つ知識人100人」に選出。新日中友好21世紀委員会委員、中国通商部諮問委員会委員も務める。

 

朱鋒 〈しゅ・ほう〉 Zhu Feng

1964年、中国・蘇州に生まれる。北京大学国際関係学院教授、同校国際戦略研究センター(CISS)副所長。81年に北京大学国際政治学部に入学し、91年に同校博士号。専門は安全保障理論、東アジア地域安全保障、米中の外交戦略など。中国の安全保障論の第一人者で、米ハーバード大客員教授などを歴任。政府や民間研究機関への助言のほか、メディアでも積極的に発言する。主著に『国際関係理論と東アジアの安全保障』(2007年)『中国の台頭 覇権、安全保障、国際政治の未来』(共著、08年)などがある。

 

ブラーマ・チェラニー Brahma Chellaney

1962年、ニューデリーに生まれる。ニューデリー政策研究センター教授、ノーベル研究所フェロー。デリー大学ヒンズーカレッジ卒業後、89年にジャワハルラール・ネルー大学で博士号取得。専門は軍縮、安全保障、国際関係論。米ハーバード大学、ブルッキングス研究所、ジョンズ・ホプキンス大学、オーストラリア国立大学などで研究。2000年までインド国家安全保障会議のアドバイザーを務めるなど政官界に影響力を持つほか、国際英字紙インターナショナル・ヘラルド・トリビューン、米紙ウォールストリートジャーナルなど世界の主要紙のコラムニストとしても活躍する。

 

イ・ビョンチョル Lee Byong-chul

ソウル平和協調研究所シニアフェロー。1993年から99年にかけて、金泳三・金大中両政権で大統領府の外交安全保障政策企画スタッフを務めた。

 

尹永寬 〈ユン・ヨングァン〉 Yoon Young-kwan

1951年、韓国・南原市に生まれる。元大韓民国外交通商部長官。ソウル国立大学教授。75年、ソウル国立大学国際関係学部を卒業、77年に同校修士号。87年、米ジョンズ・ホプキンズ大学で博士号。米カリフォルニア大学デービス校助教授を経て、90年からソウル国立大学国際関係学部助教授。2000年、韓国首相府の政策諮問委員(外交通商担当)。03年、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の政権移行チームの国際関係・安全保障・統一担当委員会委員長を務め、同政権で外交通商部長官(04年まで)。04年から現職。現在は、ベルリン自由大学客員研究員、ドイツ国際安全保障研究所(SWP)客員研究員のほか、01年に自身が設立した韓国未来戦略研究所で上級顧問を務める。専門は東アジアの国際政治経済。

 

フィデル・V・ラモス Fidel Valdez Ramos

1928年、フィリピン・ルソン島リンガエンに生まれる。元フィリピン共和国大統領、ラモス平和発展財団理事長。50年、米国陸軍士官学校(ウエストポイント)卒業。51年、米イリノイ大学で土木工学を修め、フィリピン陸軍に仕官。52年に朝鮮戦争、66年からベトナム戦争に従軍。68年に軍事問題大統領顧問に就任し、以後、国軍情報部長(大佐)、国家警察軍副参謀長、国家警察軍司令官、国家参謀次長、国軍参謀総長(大将)を歴任。その間、69年にフィリピン国防大学で国家治安行政学修士号、80年にマニラ・アテネオ大学で経営学修士号を修める。86年、「ピープルパワー革命」の立役者として政界に登場。88年、アキノ政権で国防長官に就任。92年、アキノ大統領の後継としてフィリピン共和国第12代大統領に就任(98年まで)、貧困の根絶を掲げ、国民のエンパワーメントと国際競争力の強化に努める。93年には分離独立を求めるモロ民族解放戦線(MNLF)と停戦合意、96年に和平協定。私財を投じ各国の指導者と交流を深め、2002年からボアオ・フォーラム(アジア版ダボス会議)理事長を務める。私生活ではフィットネス、ゴルフ、水泳、スキューバダイビング、パラシュート、チェス、バドミントン、バイクに親しむ。フィリピン赤十字社への献血は3ガロン(約11リットル)を超える。フランクリン・デラノ・ローズヴェルト米大統領にちなみ「FVR」とも呼ばれる。

 

ジャスワント・シン Jaswant Singh

1938年、インド・ラジャスタン州ジャソル村に生まれる。インド連邦議会議員。インド・メイヨー大学、国立防衛学院で学ぶ。60年代はインド陸軍に将校として勤務する。99年から2004年にかけて、インド人民党(BJP)を中軸とする国民民主同盟(NDA)連立政権で財務大臣、外務大臣、国防大臣を歴任。12年、国民民主同盟の副大統領候補となる。大臣歴任中、南アジアで初めての自由貿易協定をスリランカとの間で結び、パキスタンとの国交を回復。米国との関係強化に動き、旧ソ連の装備・戦略を借りていたインド軍の近代化にも努めた。

も く じ

1 国際紛争の一年へようこそ!

  イアン・ブレマー(ユーラシア・グループ創業社長)

  ハビエル・ソラナ(元NATO事務総長)

2 アジアの海とナショナリズム

  ジョセフ・S・ナイ(元米国防次官補)

3 日本のナショナリストの出番

  ジョセフ・S・ナイ

4 台頭する中国のシーパワー

  金田秀昭(元海将)

5 ナショナリズムに駆られるアジアの虎

  クリストファー・R・ヒル(元米国務次官補)

6 日中の競争意識をたどる

  リア・グリンフェルト(ボストン大学教授)

7 中国の対外行動の源泉

  閻学通(清華大学当代国際関係研究院長)

8 中国が北朝鮮を見捨てる日

  朱鋒(北京大学国際関係学院教授)

9 試される米中の共同覇権

  ハビエル・ソラナ(元NATO事務総長)

10 チャイナパワーの驕り

  ブラーマ・チェラニー(元インド国家安全保障会議アドバイザー)

11 興隆アジアがゆく

  ブラーマ・チェラニー

12 水をめぐるアジアの覇者

  ブラーマ・チェラニー

13 近づく韓国の核武装

  イ・ビョンチョル(元韓国大統領府外交安全保障政策企画スタッフ)

14 東アジアの夢遊病者たち

  尹永寬(ユン・ヨングァン、元韓国外交通商部長官)

15 アジア大洋州の平和を築く

  フィデル・V・ラモス(元フィリピン共和国大統領)

16 アジア連合への道

  ジャスワント・シン(元インド財務・外務・国防大臣)

こんな本を読んでいる方におすすめします。

(イアン・ブレマー)

  • イアン・ブレマー『「Gゼロ」後の世界』(日本経済新聞出版社、2012年)
  • 同上『自由市場の終焉』(日本経済新聞出版社、2011年)

(ジョセフ・S・ナイ)

  • ロバート・O・コヘイン、ジョセフ・S・ナイ『パワーと相互依存』(ミネルヴァ書房、2012年)
  • ジョセフ・S・ナイ『スマート・パワー』(日本経済新聞出版社、2011年)
  • リチャード・L・アーミテージ、ジョセフ・S・ナイ『日米同盟vs.中国・北朝鮮』(文春新書、2010年)
  • ジョセフ・S・ナイ『リーダー・パワー』(日本経済新聞出版社、2008年)
  • 同上『ソフト・パワー』(日本経済新聞出版社、2004年)
  • ジョセフ・S・ナイ、ジョン・D・ドナヒュー編著『グローバル化で世界はどう変わるか』(英治出版、2004年)
  • ジョセフ・S・ナイ、フィリップ・D・ゼリコウ、デビッド・C・キング編著『なぜ政府は信頼されないのか』(英治出版、2002年)
  • ジョセフ・S・ナイ『国際紛争』(有斐閣、2002年)
  • 同上『核戦略と倫理』(同文館出版、1988年)

(金田秀昭)

  • 日本国際問題研究所編『守る海、繋ぐ海、恵む海』(日本国際問題研究所、2012年)
  • 谷内正太郎編『日本の外交と総合的安全保障』(ウェッジ、2011年)
  • 金田秀昭『BMD(弾道ミサイル防衛)がわかる』(イカロス出版、2008年)
  • 金田秀昭監修『ミサイル学』(二見書房、2007年)
  • 金田秀昭、小林一雅、田島洋、戸崎洋史『日本のミサイル防衛』(日本国際問題研究所、2006年)
  • 金田秀昭『弾道ミサイル防衛入門(かや書房、2003年)

(朱鋒)

  • 秋山昌廣、朱鋒編著『日中安全保障・防衛交流の歴史・現状・展望』(亜紀書房、2011年)

(ブラーマ・チェラニー)

  • 櫻井よしこ、国家基本問題研究所編『日本とインドいま結ばれる民主主義国家』(文藝春秋、2012年)

(福戸雅宏)

  • A・ディキシット、B・ネイルバフ『戦略的思考をどう実践するか』(阪急コミュニケーションズ、2010年)
  • 内田樹『日本辺境論』(新潮新書、2009年)
  • 麻生太郎『自由と繁栄の弧』(幻冬舎、2008年)
  • ラルフ・タウンゼント『暗黒大陸中国の真実』(扶桑書房出版、2007年)
  • 加藤徹『貝と羊の中国人』(新潮新書、2006年)
  • 西牟田靖『僕の見た「大日本帝国」』(情報センター出版局、2005年)
  • 鍛冶俊樹『戦争の常識』(文春新書、2005年)
  • 石破茂『国防』(新潮文庫、2005年)
  • 奥山真司『地政学』(五月書房、2004年)
  • ジョセフ・ナイ『国際紛争』(有斐閣、2002年)
  • サミュエル・ハンチントン『文明の衝突と21世紀の日本』(集英社新書、2000年)
  • ポール・ケネディ『大国の興亡』(草思社、1993年)
  • 曽村保信『地政学入門』(中公新書、1984年)
  • 高坂正堯『国際政治』(中公新書、1966年)
(藤原敬之助)
  • ケント・E・カルダー『新大陸主義』(潮出版社、2013年)
  • ロナルド・コース、王寧『中国共産党と資本主義』(日経BP社、2013年)
  • 中西輝政『帝国としての中国』(東洋経済新報社、2004年)
  • 渡辺昭夫、土山実男編『グローバル・ガヴァナンス――政府なき秩序の模索』(東京大学出版会、2001年)
  • 原彬久『国際関係学講義』(有斐閣、1996年)
(水原由生)
  • ヨルゲン・ランダース『2052 今後40年のグローバル予測』(日経BP社、2013年)
  • 副島隆彦責任編集、中田安彦著『新興大国 権力者図鑑』(日本文芸社、2011年)
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー責任編集『日本の未来について話そう』(小学館、2011年)
  • P・W・シンガー『ロボット兵士の戦争』(NHK出版、2010年)
  • 艾未未『アイ・ウェイウェイ 何に因って?』(淡交社、2009年)
  • ジョージ・ケナン『アメリカ外交50年』(岩波現代文庫、2000年)
  • 『リーダーシップと国際性(国際文化会館 新渡戸国際塾 講義録1)』(アイハウス・プレス、2009年)
  • 『グローバル化とリーダーシップ(国際文化会館 新渡戸国際塾 講義録2)』(アイハウス・プレス、2011年)
  • 映画『シリアナ(原題:Syriana)』(米ワーナーブラザーズ、2005年)
  • 映画『アルゴ(原題:Argo)』(米ワーナーブラザーズ、2012年)
  • 雑誌「フォーリン・アフェアーズ・リポート」
  • 雑誌「facta」
  • 雑誌「クーリエ・ジャポン」
  • 「日本経済新聞」「朝日新聞」「読売新聞」「毎日新聞」など全国紙(うまい朝食、コーヒー、そして紙の新聞をめくる贅沢)
(松尾知典)
  • 鈴置高史『中国に立ち向かう日本、つき従う韓国』(日経BP社、2013年)
  • 和田春樹『北朝鮮現代史』(岩波新書、2012年)
  • 平井久志『北朝鮮の指導体制と後継――金正日から金正恩へ』(岩波現代文庫、2011年) 
  • 文京洙『韓国現代史』(岩波新書、2005年)
  • 西嶋定生(李成市編)『古代東アジア世界と日本』(岩波現代文庫、2000年)
  • 李成市『東アジア文化圏の形成』(山川出版社、2000年)

(編集部)

  • ブレジンスキー『ブレジンスキーの世界はこう動く』(日本経済新聞社、1997年)
  • キッシンジャー『外交』(日本経済新聞社、1996年)
  • 戸部良一、野中郁次郎ほか『失敗の本質』(ダイヤモンド社、1984年)
  • エズラ・ヴォーゲル『ジャパン・アズ・ナンバーワン』(TBSブリタニカ、1979年)
  • ウィンストン・チャーチル『第二次大戦回顧録』(毎日新聞社、1949年)
  • 大川周明『復興亜細亜の諸問題』(大鐙閣、1922年)
  • アルフレッド・T・マハン『海上権力史論』(1890年)

『新アジア地政学』取扱書店(85店)

書 店 名 納 品 数 電 話
札幌弘栄堂書店 パセオ西店 011-213-5520
ジュンク堂書店 旭川店 0166-26-1120
ジュンク堂書店 秋田店   018-884-1370
ジュンク堂書店 盛岡店 019-601-6161
ブックスアメリカン 北上店 0197-63-7600
東北大学生協 文系書籍店 022-262-7463
ジュンク堂書店 新潟店   025-374-4411
丸善 松本店 0263-31-8171
松本改造社書店  ★★ 0263-36-3777
文真堂書店 ブックマンズアカデミー高崎店   027-370-6166
早稲田大学生協 コーププラザ ブックセンター ★★ 03-3202-3236
あゆみBOOKS 早稲田店 03-3203-7123
八重洲ブックセンター 本店 ★★★ 03-3281-8204
書原 仙川店   03-3309-5495
はた書店  03-3339-7776
紀伊國屋書店 新宿本店 ★★★ 03-3354-5705
あゆみBOOKS 荻窪店   03-3392-2271
紀伊國屋書店 渋谷店   03-3463-3241
くまざわ書店 品川店 03-3472-0481
ジュンク堂書店 プレスセンター店 ★★★ 03-3502-2600
Book Cumu 朝日新聞本社店 03-3543-2428
教文館 和書部 ★★ 03-3561-8447
ブックファースト 銀座コア店 ★★★ 03-3573-8889
文研堂書店    03-3581-5111
TSUTAYA 代官山蔦屋書店 特★★★ 03-3770-2525
東京大学生協 本郷書籍部   03-3814-1541
書原 晴海店 03-5144-8236
丸善 丸ノ内本店 特★★★ 03-5288-8881
ブックファースト 新宿店 ★★ 03-5339-7611
あゆみBOOKS 高円寺店   03-5373-3371
MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 ★★ 03-5456-2111
ブックファースト 渋谷文化村通り店 ★★ 03-5459-3531
SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS  03-5465-0588
ブックファースト アトレ大森店   03-5767-6831
ジュンク堂書店 池袋本店 特★★★ 03-5956-6111
B&B  03-6450-8272
BOOKS隆文堂    042-324-7770
丸善 多摩センター店   042-355-3220
オリオン書房 ノルテ店 042-522-1231
増田書店    042-572-0224
ACADEMIA くまざわ書店橋本店  042-700-7020
くまざわ書店 相模大野店 042-767-1285
ジュンク堂書店 吉祥寺店 0422-28-5333
聚宝堂 クララ館   0422-37-2560
書原 つつじヶ丘店 0424-81-6421
丸善 ラゾーナ川崎店 ★★ 044-520-1869
くまざわ書店 ランドマーク店 045-683-1021
有隣堂 たまプラーザテラス   045-903-2191
くまざわ書店 松戸店 047-360-0501
丸善 津田沼店   0474-70-8311
あゆみBOOKS 志木店   048-487-2291
ジュンク堂書店 名古屋店 ★★ 052-589-6321
精文館書店 本店 0532-54-2345
ジュンク堂書店 岡島甲府店 ★★ 055-231-0606
ジュンク堂書店 大阪本店 ★★ 06-4799-1090
MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 ★★★ 06-6292-7383
清風堂書店 梅田店   06-6312-3080
ジュンク堂書店 千日前店   06-6635-5330
ジュンク堂書店 上本町店 06-6771-1005
ジュンク堂書店 天満橋店 06-6920-3730
大垣書店 烏丸三条店   075-212-5050
ジュンク堂書店 京都店 ★★★ 075-252-0101
ジュンク堂書店 京都朝日会館店 ★★ 075-253-6460
くまざわ書店 四条烏丸店 ★★ 075-255-6800
ヴィレッジヴァンガード 金沢ラブロ店   076-234-6345
文苑堂書店 福田本店   0766-27-7800
大垣書店 フォレオ大津一里山店   077-547-1020
ジュンク堂書店 三宮駅前店 078-252-0777
ジュンク堂書店 三宮店 ★★★ 078-392-1001
ブックファースト 六甲店   078-806-2717
ジュンク堂書店 住吉店   078-854-5551
Begin 誠心堂   0792-92-1881
関西学院大学生協  0798-53-5233
ブックファースト 阪急西宮ガーデンズ店   0798-62-6103
フタバ図書 TERA広島府中店 ★★★ 082-561-0770
ジュンク堂書店 広島駅前店 082-568-3000
ジュンク堂書店 岡山店   086-236-1877
岡山大学生協    086-256-4100
喜久屋書店 倉敷店 086-430-5450
松山大学生協 書籍部   089-924-9262
愛媛大学生協 城北ショップ 089-925-5801
ジュンク堂書店 福岡店   092-738-3322
積文館書店 クエスト小倉本店   093-522-3924
喜久屋書店 熊本店   096-319-8581
長崎書店  ★★ 096-353-0555
ジュンク堂書店 大分店 0975-36-8181
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